株式会社山陰放送

新着情報

2014.10.12
株式会社CBMIホールディングス 小野 代表から推薦を受けました。
2014.09.03
株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。

会社情報

会社名 株式会社山陰放送
代表者名 坂口 吉平 (社長)
企業HP http://www.bss.jp/
所在地 〒683-8670
米子市西福原1-1-71
創業 昭和29年(1954年)3月1日
資本金 1億3000万円
前期の年商 41億円
従業員数 126名

業種 放送・新聞
キーワード BBS / テレビ / 番組表 / とりリンク / 土曜日の生たまご
事業内容 基幹放送事業(地上波テレビ・ラジオの放送・番組制作・広告販売)
イベント・催物の開催

1954年、山陰初の民間放送としてラジオ放送で開局し(当時社名「ラジオ山陰」)、1959年にテレビ放送を開始しました。

テレビ放送は、1967年にはカラー放送に、2006年にはデジタル放送へと移行しました。
ラジオでは、「音楽の風車」が開局時から放送を続ける長寿番組となっています。
テレビでは、ローカルニュース番組の分野で「テレポート山陰」、情報バラエティ番組の分野で「土曜日の生たまご」と、山陰地区の先駆者として番組を開始しました。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
企業理念「山陰放送は、コミュニケーションの創造を目指し、地域とともに発展します」
行動指針「私たちは、お互いの心を大切にし、豊かな感性と逞しいエネルギーで未来に挑戦します。」
特徴的な制度/社風 東日本大震災以降、地域住民の安心・安全のための情報を届ける放送局の役割が重要性を増しています。
当社は、津波・原子力災害の対策を取りまとめた「BCP(事業継続計画)」を制定し、訓練等を通して危機管理の充実に努めています。
今後の事業展開/
ビジョン
山陰放送の目指すべき姿は「地域の共感と信頼を得た情報企業」です。
聴取者・視聴者・広告主等の顧客の視点から、情報に付加価値を加えて知識・知恵に昇華させるべく、多様な情報ソースを確保したうえで、テレビ・ラジオに留まらずインターネット等も含めた多層的な媒体を駆使して情報発信を続けます。
新たな分野として、パソコンやスマートフォンでラジオが聴けるradikoでのラジオ放送の配信を開始しました。
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代表者名

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